トレオレル 美智子  Michiko TREHOREL

著者、講演家、セミナー研修講師

フランス在住8人子育てワーキングマザー

フランス南西部在住。

8人の子どもを育てながらも、複数の仕事をかけ持ち、夫との時間、家族の時間、自分時間を楽しむ。

フランス人の生き方を研究し、自身の波乱万丈の人生とかけ合わせて作り上げた、24時間脳効率を落とさず楽に動き続けられるメソッドで、仕事とプライベートの両方を充実させる。

プライベートでは、大学生、高校生、中学生、小学生、幼稚園、1歳児の8人同時子育て中。子ども達は、5人が毎年複数の国際バレエコンクールで優勝する等、活躍している。

波乱万丈の道のり

滋賀県彦根市出身。

学生時代、受験戦争に挑み続けるも、大学受験当日、極度の体調不良により意識を失う。

そこから重度のうつ病となり、生きる希望を持てない日々を送る。

その後、結婚、妊娠をきっかけに、「生きる理由ができた」と家族に尽くすことを決心。

しかし家族に尽くし続ける毎日の中、夫がモラハラ化し日に日に悪化、親族により保護され離婚する。

そこから、東京で2児を連れてのシングルマザーとなる。

夜中に一人、世界中の人たちと英語チャットで会話する中、あるフランス人と出会う。

後にそのフランス人と結婚、子ども達を連れて渡仏。

日本のストレス社会に悩んでいたため、フランスに行けば救われると期待していたものの、叶わず。

フランスと日本の文化の違いに打ちのめされ、うつ病が再発する。

フランスで5人を出産。

次女出産の1年2ヶ月後に三女と四女の双子が生まれるなど、年子育児と双子育児を同時に経験。

子育てに専念し続ける。

子ども達に日本語を教えようと、家庭内では日本語で会話をする。一方、フランス語が話せるようにならないストレスに苦しむ。

ストレスが頂点に達した頃、今までのフランス人からの意地悪な振舞いだと思っていた事柄が全て、実は優しい思いやりに溢れた行動だったことに気が付く。

そこから今まで悪い事だと思っていたことが、次々に良い事にみえるようになる、視点の変換ができるようになる。

そうしてフランス生活にもなじみ、これから大家族生活を満喫しようとしていたところで突然、シングルマザーとなる。

フランス語が話せない状態で、フランスで、7人の子を抱えてのシングルマザー。

親族なし、友人なし、銀行の使い方も公共料金の払い方も知らないところから、スタート。

フランス語辞書片手に、あちこち訪ね歩き、生活を立て直していった。

この時に決心したのは、子ども達のために生きる母親ではなく、母親が幸せに生きることで、子ども達がそこについてくるという状態を作りだすこと。

尽くす母親をやめて立ち上がり、家事、育児、仕事、自分時間を同時にこなす。

フランス語練習相手を募集して出会った、フランス語しか話せないフランス人男性と、メッセージ交換を始める。

辞書と共に会話を続け、数か月でフランス語での会話が成立するようになる。

後に、このフランス人と結婚。

彼から、ペースを崩さない、無理をしない、楽しむ時間が一番優先、子どもがいてもまずは大人が楽しむ、相手を尊重することでストレスを受けない、後回しで仕事成果を上げる、などのフランス人のストレスの溜まらない生き方を次々に学ぶ。

また、フランス人たちとの交流が増えていき、フランス人の生き方と、自身の波乱万丈な人生で得たこと、またストレスを溜めやすい日本人によくある考え方を照らし合わせて、

休むように働き、動きながら休むという、仕事もプライベートもやりたいことを全部叶える生き方をうみだした。

現在は、8人目を出産。

日本での講演、セミナー研修、メディア出演多数。

24時間、仕事もプライベートも楽に動き続けて、全て叶える方法を伝える本の出版が決定。

2026年夏、商業出版予定。